いつもお世話になっております。
茨城蜂の巣駆除センターです。年が明けて1月も半分が過ぎました。
新年の雰囲気も終わり、皆様も通常の生活リズムに戻ってきた頃かと思います。寒くなってきましたので身体に気をつけて頑張っていきましょう。
今回のコラムでは「年明けに増える蜂の巣相談について」というタイトルで蜂の巣駆除について深くご紹介させていただきます。参考にしていただけますと幸いです。
年明けに蜂の巣相談が増える背景
寒い時期になると「蜂の季節はもう終わった」と感じる方が多くなります。しかし実際には、年明けから蜂の巣に関する相談が増える傾向があります。
その大きな理由のひとつが、年末年始の生活リズムの変化です。
大掃除や片付け、帰省後の整理などで、普段はあまり確認しない場所に目が向くようになります。軒下、ベランダの奥、倉庫、物置、空き家などを見た際に、これまで気づかなかった蜂の巣や巣の痕跡を発見するケースが多く見られます。
また、冬は木々の葉が落ちるため、夏場は見えなかった場所がはっきり見えるようになることも、発見が増える理由のひとつです。
冬は安全と思い込んでしまう危険性
蜂の姿を見かけなくなる冬は、「今なら触っても大丈夫そう」「蜂はいないから問題ない」と自己判断してしまう方が少なくありません。しかし、これは非常に危険です。
一見すると空に見える蜂の巣でも、内部に越冬中の女王蜂が潜んでいることがあります。
特にスズメバチの場合、刺激を与えることで突然飛び出してくる可能性があり、刺される事故につながることもあります。
蜂が飛んでいないからといって、完全に安全な状態とは限らないということを理解しておく必要があります。
空き家・管理物件で多い年明けの相談
年明けは、空き家や管理物件の確認を行うタイミングでもあります。
所有者や管理会社が建物を点検した際に、長期間放置されていた蜂の巣を見つけるケースが多くなります。
人の出入りが少ない建物は、蜂にとって巣作りをしやすい環境です。すでに使われていない巣であっても、そのまま放置してしまうと、来春に再び蜂が集まる原因になることがあります。
「今は使われていないから大丈夫」と思わず、早めの対応が重要です。
冬でも油断できない理由
冬に蜂の巣を放置してはいけない最大の理由は、来年の被害につながる可能性がある点です。
蜂は、一度巣を作った場所や、その周辺環境を覚えていると言われています。古い巣や巣の痕跡が残っているだけで、女王蜂が「安全な場所」と判断し、翌年に同じ場所で巣作りを始めるケースも少なくありません。
冬のうちに巣を撤去し、痕跡を残さないことが、春先の被害を防ぐ大きなポイントになります。
蜂以外のトラブルにつながるケース
使われなくなった蜂の巣は、蜂だけでなく、別の害虫トラブルを引き起こす原因にもなります。
巣の中に残った物質を求めて、ダニやゴキブリ、クモなどが集まり、住み着いてしまうことがあります。
天井裏や壁の内部に近い場所では、衛生面の問題につながることもあり、「蜂はいないのに困っている」という相談につながるケースもあります。
年明けは対策を始めるベストな時期
年明けの時期は、「何も起きていないから安心」ではなく、「夏場に向けて備える時期」と考えることが大切です。
冬の間に蜂の巣を撤去し、巣ができやすい場所を確認・対策しておくことで、春先のトラブルを大きく減らすことができます。特に茨城県は比較的温暖な地域も多く、春になると蜂の動きが早まる傾向があります。2月後半から相談が増え始めるケースも少なくありません。
蜂の巣を見つけたときの対応について
蜂の巣を見つけた場合は、「今は大丈夫そう」「春になってから考えよう」と放置せず、早めに専門業者へ相談することをおすすめします。
冬は蜂の活動が少ないため、作業の安全性が高く、結果的に費用やリスクを抑えられる時期でもあります。
小さな巣や古い巣でも、気になる場合は一度確認しておくと安心です。
まとめ
上記の理由にて、以外かもしれませんが1月の蜂の巣駆除のご依頼は一定数御座います。
蜂は大きな事故につながる可能性もありますので、蜂の巣を見つけた場合はまずはお気軽にご相談ください。
経験豊富なスタッフが迅速にご対応させていただきます。
また、茨城蜂の巣駆除センターでは、茨城県内全域で蜂の巣に関するご相談を受け付けています。巣の撤去はもちろん、来年に向けた予防対策についても対応可能です。
「これが蜂の巣かわからない」「放置していて問題ないか不安」といった段階でも構いませんので、お気軽にご相談ください。
改めまして茨城蜂の巣駆除センターを引き続き宜しくお願いいたします。

